前の5件 | -
暖かい板出したよ! [猫]
12月になりましたね。

相変わらず白キジーずに見下ろされながら、
ご飯を食べているおねいちゃんです。
そして、例年よりも一ヶ月以上遅くなりましたが、
ついにヒーターを出しました!

リボン「わたし、これ知ってる。暖かくなる板よ。」
リボンちゃん一番乗り。

すぐに二頭揃いました。
このヒーターも12年目で、
起動時のモーターの音が大きかったりするので、
そろそろ買い替えを検討しています。
この世界の全てが私のもの [猫]
すっかり寒くなりましたね。
白キジーずには、おねいちゃんの膝の上が大人気です!

おねいちゃんの膝の上でぬくぬくしていたボタン、
後から来たリボンにぐいぐい押し出され、
膝を乗っ取られてしまいました。

ボタン「どうして?」
ほんとだよ。
リボンは世界の全てが自分のものだと思ってるからね。

リボン「そうよ、ボタンも私のものよ。」

リボン「いいこ。いいこ。」

それでいいのかボタン!?
さて、「翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜」
初日に観てきました!

一ヶ月はネタバレをお控えくださいとのことなので、
詳しいことは書けませんが今回も笑わせていただきました。
個人的には、前作で掠りもしなかった、
おねいちゃんの地元の市がばっちり登場してたのが嬉しかったです。
ありがとう翔んで埼玉!
エビ天くんがきた! [猫]
ただいまー。今日は寒かったねー。白キジーずは元気にしてたかな?

リボン・ボタン「あっ。」
あっ。
いやいや、なんでよ!
どれだけ仲良しなの君たち。
さて、ある朝起きるとベッドの足元に、

きゃあああ。ケルヌンノスが倒れているーー!
おねいちゃんの大事にしているケルヌンノスぬい、
リビングのソファの上が定位置なのですが、
何故ベッド脇まで運ばれているの?
ツノの部分に小さい食い破り後も見られたため、
急遽、適切な遊び相手をお迎えすることにしました。

エビ天くんです!

ほらー、白キジーず、新しいお友達だよー!

リボン「えいっ!えいっ!」
ほらほら、リボンちゃん、独り占めしないで、順番にね。

あっ、こら!持ち去るんじゃありません!

うわぁ、醜い争いが起きてる。

ボタン「ベロベロベロ。」
もうヨダレでべたべたになってる。マタタビ入ってるからなぁ。
エビ天くん、コロモの部分がボアなので、
ペンギン師匠よりは頑丈かなと思って選びました。
とりあえず気に入ってもらえて良かったです。
長生きしてね、エビ天くん!
先日の母の三回忌の時、叔母から仏壇にお供えしてね、
と頂いたお菓子をおろしてきて包みを開けました。

わぁ!泉屋のねこ缶クッキーだ!
泉屋のクッキーは両親の好物でしたが、
ねこ缶を選んでくれたのは私のためだと思います。
叔母さん、どうもありがとう!

そうだ!包装紙が可愛いので、ブックカバーにしちゃおう。

すごく可愛く包めました!
最近はネットで本を買うとカバーが付いていないので、
こういう可愛い包装紙は便利なんですよね。
有効活用させていただきました。
5年経っても [猫]
ただいまー。白キジーずは良い子にしていたかな?

ボタン「あっ。」
あっ。
ごめんごめん!お取り込み中だったね。
それにしてもボタン、用を足す時の体制が独特だよね。
ま、いいか。
今日も一日お仕事頑張ったから、甘いもの食べちゃおうかな。

(えっ?これ見ながら食べるの?どういうこと?)

リボン「・・・。(何あれ)」
リボンちゃん、
じっと見てないでボタンに何とか言ってくれないかな。
さて、11月11日はリボンとの出会いの日でした。
5年前のこの日、ろきさんから、
ご近所で保護されたばかりのリボンの写真を送ってもらったのです。

左がその時に送ってもらった写真。
現在のリボンと並べてみました。
おかげさまで、こんなに大きくなりました。

リボンもボタンも、ずっとずっと元気に仲良く暮らそうね。
4年ぶりの! [猫]
11月とは思えない暑さの3連休でしたね。
一体どうなっちゃってるんでしょう。

ボタン「よいしょ。よいしょ。」
ねぇ、ボタン君、何やってるの?
おねいちゃんは帰宅するとバッグ置きカゴに荷物を置くのですが、
ボタンはこのカゴを自分の寝床だと思っているのです。
だからって、何もバッグの中で寝ようとしなくても。

さてさて、11月3日、溺愛家主催のバーベキュー会に参加しました。
なんと、コロナ禍を経て実に4年振り!
ただいま!昭和記念公園!

かんぱーい!
野外で昼間っから飲むビールは最高だなぁ。

お肉が焼かれ、

ホタテも焼かれ、大盛り上がりです!

わーい!こんなふうに焼きたてのホタテ食べるの初めて。
すっごく美味しかったです!
この日気温は25度まで上がったそうで、
お天気もよく、最高のバーベキュー日和でした。
溺愛猫的女人様ご夫妻、ご参加された皆様、
どうもありがとうございました!
さて、ここで、その後のペンギン師匠のお話をしなければなりません。

3代目・4代目ペンギン師匠、ウサギさん、
破壊のスピードに修復が追いつかず、
はみ出した綿を誤飲する可能性が出てきたため、
惜しまれながらお役御免となりました。
ありがとうペンギン師匠、ウサギさん。
君たちのことは決して忘れないよ!

リボン「ねぇ、おねいちゃん、最近なんか足りない気がするの。
いつも一緒にいた何かが居ないような。」
そうだねー、何だろうねー。(目をそらす)
前の5件 | -